「阿波おどり『開催危機』の真相を観光協会幹部が激白」のニュースに寄せて

徳島の名物「阿波おどり」が危機的な状況に陥っている、というニュースを見ました。それによると、徳島市が、主催者の徳島市観光協会の破産を申し立てたのだそうです。
「阿波おどり」と聞いて、つい最近の友人とのやり取りを思い出しました。ここでは、そのことについてお話したいと思います。タイトルとは直接の関係はありません。
友人は、関東地方のある音楽ホールで開かれる演奏会への参加を決めています。先日「やっぱり参加するの?」と改めて確認のために尋ねると「出るよ。歌うのは阿波おどりみたいなものだから」との返事。「阿波おどり?あ、そうか“踊る阿呆に見る阿呆”ってアレね!」二人で笑い合いました。
友人と別れてから、しばし黙考。阿波おどりを演奏会に置き換えると、「歌う阿呆に聴く阿呆、同じ阿呆なら歌わにゃ損々…」となる訳ね。ものの見事に歌詞が填まりました。確かに、歌うのは楽しいけど、聴くのは退屈という曲はありますよね。友人が参加する演奏会は、私にとってまさにそれです。自分が歌うのでなければ、聴きに行くのは面倒くさい感じです。
と、「阿波おどり」繋がりでこういうことがあったのです。
本物の阿波おどりのほうは、もちろん踊っても見ても楽しめるイベントだと思いますよ。